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江別市で三井ホームの外壁塗装・モルタル外壁を撥水シリコンで塗装

こんにちは、宮本です。

 

江別市内で三井ホームのモルタル外壁を塗装しましたのでご紹介します。

 

 

2004年建築です。

モルタル外壁にソフトリシンが塗装されています。

 

正面真裏の施工前です。

 

個人的な感想ですが、窓の配置や建っている姿がとても綺麗で外壁の風合いや家の形、本当に素敵な家ですね。

 

窓の角にはクラックがあります。

 

塗装工事をご用命いただいた時は建築後13年が経過していましたので汚れは当然あります。

 

モルタル外壁のクラックは宿命です。

 

モルタル外壁の宿命ともいえるクラックもあります。

 

角部分の欠損

 

どうしてもこういう角の部分はモルタルの欠けが…..これも避けられないですね。

経年劣化をしっかり補修して綺麗に塗装することは当然として、この住宅の風合いを損なわない塗装をしなければならないなというのが第一印象でした。

そこでご提案させていただいたのは、超撥水性の水性シリコン樹脂「セラミガード」です。

提案理由はツヤ無し塗料だからです。

一般的な水性シリコン樹脂のツヤ無しは耐久性に難がありますが、セラミガードは元々がツヤ無しで耐久性もあります。

下塗り塗料の選定、ヒビ割れや欠損部分の補修方法に注意が必要ですが、この塗料なら現在の外壁の質感を変えることなく耐候性を上げることができます。また、最大の特徴でもある撥水性により、塗装面の汚れが付着しづらいというのも長所です。

 

角の欠損部補修

 

まずはヒビ割れ・欠損を硬質の充填剤で補修します。ここはかなり重要なポイントで、コーキングなどの弾力性のある補修材を使用すると1年も経たないうちに補修箇所が塗膜割れします。

 

下塗りその1

 

次に下塗りその1。

セメント系のフィーラーを全面塗布。

酸化したモルタル面を再度アルカリ化させる効用があるのと、弾力性のない硬質の下塗りを使用することで最終仕上がりの質感を損なわないメリットがあります。

下塗りその2

下塗りその2。水性カチオンシーラー。

上塗りの吸い込みを防ぐためと密着を上げるための工程です。

 

完成正面画像

 

上塗りに「セラミガード」2回塗り。

下塗り2回、上塗り2回の合計4回塗り。

完成です。

施主様の色の選択が秀逸ですね!この住宅のたたずまいに本当によく似合っています。

 

完成正面真裏画像

 

一般的な水性シリコン樹脂とは違った質感です。

 

艶消しの風合いがこの住宅にピッタリです。

 

ベランダ階段塗装完了

 

正面に造られた土間はボージンテックスという塗料で仕上げました。

ほこり、汚れが付着しづらい塗料です。

綺麗に塗装が仕上がり、色も施主様のイメージしていたとおりで気に入っていただけてホッとしました。

これでしばらくは綺麗が長続きします。

おわり

※このブログ記事は施主様のご厚意により掲載の許可をいただいております。

施主様には心より感謝申し上げます。ありがとうございました。