外壁塗装の塗料の種類と豆乳の種類について

カテゴリ:つぶやき 登録日:2020-03-12

こんにちは、外壁塗装職人の宮本です。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

私、昨年の11月10日に最後のアルコール飲料(第3のビール)を飲んで以降、ずっと断酒しております。

もともと健康で病気にかからない丈夫な体が益々調子が良くなっております。

このままアルコールをやめられるといいのですがさてどうでしょう?

アルコールを飲まなくなってコーヒー・ミネラルウォーター・炭酸水・豆乳・ココナッツミルク・アーモンドミルクを飲んでいますが、なんかちょっと女性的です(笑)

 

豆乳には調製豆乳と無調整豆乳がありますが、「ちょうせい」の「せい」の字がそれぞれ「製」と「整」で違っていることに初めて気が付きました。

インターネット辞書で検索すると「調製」は企画に応じて作ることを意味し、「調整」は程よい状態に直して作ることとなっていました。

これを商品棚で見た時は大発見をしたような気持ちになりました。

 

さて、外壁塗装や屋根塗装の塗料についてですが、シリコンやウレタンやフッ素などの種類があることはご存じの方も多いと思います。

では何がどのように違うのかなどは専門業者でも意外とわかっていないのです。

インターネットで塗装業者のホームページを見るとシリコン・ウレタン・フッ素などの耐久性比較表を自作で掲載しているのも見かけます。

例として、「ウレタン8年・シリコン10年・フッ素20年」など。

しかし、「ウレタン」といっても水性のものもあれば油性のもの、1液性や2液性のものがありますのでひとくくりに「ウレタン8年」というのはどうなのでしょう?

塗料は樹脂と顔料と添加剤の概ね3つで構成されています。

一般的に「ウレタン」とか「シリコン」というのは3つの構成要素の樹脂にあたる部分を指します。

顔料は「色」を出すための構成要素。そして添加剤は乾燥促進剤や増粘剤、界面活性剤など、塗料の施工性や耐久性を支えるために混入されています。

「ウレタン」と「シリコン」の違いは樹脂を構成する分子が「ウレタン」の場合はウレタン結合、「シリコン」の場合はシロキサン結合という違いです・・・よけい分かりづらいですね。

ウレタン結合よりシロキサン結合の方が結合エネルギーが大きいので塗膜そのものは「シリコン」のほうが耐久性があります。ちなみに「フッ素」は炭素フッ素結合といってあらゆる樹脂の中で最も安定した強固な結合性をもっています。なので今のところ「フッ素」の塗膜は最強です。

ということはウレタンはだめでシリコンの方がよくて、さらにフッ素の方が良いのか?

塗膜は確かに「ウレタン」<「シリコン」<「フッ素」の順で耐久性が高くなりますが、「ウレタン」は基本の特徴として柔軟性があり、下地に対する密着性が良いという長所があります。また、価格が安価であるということも無視できません。

私は下地の素材や状態によっては「ウレタン」をお勧めする場合もあります。

「シリコン」の長所は「ウレタン」よりやや汚れづらいという特徴があり、綺麗が長続きする点が最大の長所です。

見積りを受け取ったら、水性なのか油性なのか、1液性なのか2液性なのか、何回塗りなのかをチェックすると良いと思います。